際立つ装飾はなく、
至ってシンプルなデザイン構成でありながら、
圧倒的な存在感を放つ外観。
その重厚さとは対照的に、室内は白を基調に明るくまとめられ、
中庭から注ぎ込む日差しがより軽やかな居心地を演出しています。
リビングから中庭への抜け感が、本邸のシンボルデザイン。
音楽室、地下のバイクガレージ＆ストレージ、
菜園用のセカンドガーデン、格天井を設えた格式高い和室等々、
施主様の想いとセンスが妥協なく具現化された、至高の邸宅となりました。