

Work
建築事例
名古屋工業大学生による設計提案 [ HOUSING LABO. ]
2024年度プロジェクト(高低差を活かした住まいの提案2)
今回のHOUSING LABO.は、敷地内高低差2.5mという丘陵地が題材。建ぺい率30%という建築規制をどうクリアするのか、建物だけでなく、造成・外構計画にもアイデアが求められるプロジェクトとなりました。

Aグループ
だんらんの家

Bグループ
家族のあわい

Cグループ
和み集う思い出の家

Dグループ
森を建てる

Eグループ
外を感じる暮らし

2023年度プロジェクト(高低差を活かした住まいの提案)
今回のHOUSING LABO.は、道路より4mも高い位置に地盤面があるという敷地の活用プロジェクト。平面だけでなく立体的な考察力が求められる中、各グループがさまざまな活用アイデアを提案しました。

Aグループ
土間に集う

Bグループ
段差をたのしむ家

Cグループ
庭が彩る暮らし

2022年度プロジェクト(三角形の不整形地における住まいの提案)
今回のHOUSING LABO.は、自動車関連の会社や工場が点在する知立市の三角形の不整形地プロジェクト。この形状をどのように活かすかがポイントです。各グループがさまざまな家族の暮らしをイメージし、プランニングしました。

Bグループ
土間 〜土間がつなぐ家〜

Dグループ
緑と暮らす家

Eグループ
大屋根の家

2021年度プロジェクト(隣り合う2つの土地の住まいの提案)
今回のHOUSING LABO.は、約150坪の土地に2つの家を建てる計画。1軒ではなく隣同士の2軒を合わせて計画することで、暮らしに広がりが生まれます。それぞれのグループがアイデアを出し合い、様々な暮らし方をプランニングしました。
Aグループ
家での時間を愉しむ住まい

Bグループ
繋がりが生まれる家

Dグループ
世代を超える家
